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子宮腺筋症 WBS「治る!最前線」に登場

子宮腺筋症は、30代から40代の働き盛りの女性に多い病気。
ひどくなると子宮の全摘出しか治療法はないとされてきました。
今、子宮を温存する新たな選択肢が生まれているということでした。

 

 

茨城県の総合病院、霞ケ浦医療センター。

 

夫と2人で訪れた30代の女性患者。
10年以上前からある病に苦しんできました。
患者の病は、子宮腺筋症。

 

レントゲン写真を見ると、患者の子宮は大きく膨らみ、変形しているのがわかります。

 

子宮腺筋症は、子宮の筋肉に起きる病。
子宮の中には子宮内膜と呼ばれる組織があり、月に一度出血して月経の際に剥がれ落ちます。

 

子宮腺筋症は子宮の筋肉の中に子宮内膜ができてしまう病。
原因は分かっていません。

 

症状は、月経の際の異常な出血とひどい痛みです。

 

患者さん「たとえて言うなら、アイスピックで刺されているような痛み。月に半分ぐらい。痛み止めも効かないので、ほんとに痛いときは。仕事は休まざるを得ない。」

 

 

子宮腺筋症は、30代〜40代の女性に多い病。
重症化すると不妊の原因にもなるため、30代以降の出産が増える中、悩みを抱える患者は多いそうです

 

霞が関医療センター 西田正人名誉院長 「今もスタンダードな子宮腺筋症の手術療法は、子宮全摘術ということになっていて、昔は同じ数の患者さんがいても、皆さんお子さんがすでにいれば子宮を全部取ってしまうということで、あまり大きな問題にはならなかったんですね。
しかし、”子宮を温存したい”という希望を持つ女性が増えてきた。」

 

多くの患者が子宮の摘出を余儀なくされていた子宮腺筋症に、子宮を温存する新たな治療法が登場しています。

 

 

この30代の患者さんは、今後の出産を考えているため、子宮の機能残す治療を受けることになりました。
手術の様子が紹介されていました。

 

高周波切除器というものを使います。
リング状になっている金属の部分から熱が出て、幹部の切除と止血を同時に行います。

 

子宮がある辺りのお腹をメスで10センチほど切りました。
他の臓器を傷付けないよう慎重に切除しながら子宮を体の外に引っ張り出します。

 

その引っ張り出した子宮の筋肉をリング上の高周波切除器で削り取っていきます。
子宮内膜は筋肉の中に細かく散らばっているため、全体を少しずつ削り取ります。

 

3ミリほどの厚さになるまで削り、最後に薄くなった筋肉を縫い合わせるのです。

 

医師が指で子宮の筋肉の厚さを確認しながら慎重に削り取っていきます。
治療後の妊娠の可能性を高めるため、子宮の内側を傷付けないように治療します。

 

開始からおよそ2時間。
治療が終わりました。
治療費はおよそ30万円。
先進医療となります。
入院期間は10日ほどです。

 

治療後、30代の患者で、およそ3割の人が妊娠しているそうです。

 

患者さんの言葉 「子宮が”ある”、”ない”では女性にとってちょっと違うのかなと思います。産まないのか、産めないのかの差だと思う。」

 

晩婚化が進む中、治療希望する患者は増えているそうです。

 

西田名誉院長 「将来子供を生むという希望をもって、なおかつ、今を楽しく生きるということが大切だと思うんですよね。
命に直接かかわらないけれど、女性を苦しめている病気にもっと注目して、苦しんでいる方を救済していくというのは、我々にとって非常に大切な使命だと思っていますね。」

 

 

子宮腺筋症には、体の負担が少ない治療法も登場しているとのこと。
大阪東淀川区、医誠会病院での取材。

 

子宮腺筋症の症状の一つで、異常な量の出血をする過多月経に対する最新治療です。

 

医師が手に取ったのは、マイクロ波アプリケーターと呼ばれる治療機器です

 

電子レンジなどに使われる、電磁波の一種であるマイクロ波を使い、熱を発生させます。
今回取材した治療法は
マイクロ波子宮内膜アブレーションというもの。

 

マイクロ波の熱で子宮の内膜をすべて焼き切って壊死させ、月経が起きないようにします。
子宮の機能がなくなるため、出産を終えた女性などが対象です。

 

実際の治療の様子が紹介されていました。
治療器具を患者の子宮に入れます。

 

超音波か像を見ながら治療していきます。
マイクロ波で焼けた部分は白くなっていきます。

 

子宮の奥から徐々に治療を進めていきます。
50秒間ずつ9回に分けてマイクロ波を照射。
1時間ほどで終了しました。

 

一泊の入院で治療でき、治療費は入院の費用も含めておよそ35万円。
保険が適用になります。

 

子宮の全摘出に比べて、入院費も治療費もほぼ半分です。

 

 

1年前にこの治療を受けた女性がインタビューに答えてくれました。
出産後、10年ほど子宮腺筋症で苦しみ、他の病院で子宮の全摘出を勧められたが、大きな手術に抵抗があったため、この治療を受けました。

 

患者さん 「(出血を)気にせず外出ができるというのが、、、
以前でしたら、今日は控えておこうと思う日があったので。
楽になりました。」

 

子宮腺筋症の患者には、働き盛りの女性も多く、社会復帰が早いこの治療を受ける女性が増えているそうです。

 

 

医誠会病院 レディスセンター 金岡センター長
「簡単に治療できる技術と方法へのニーズは、女性方には非常に高いと思うし、多分会社として考えても、本当はそうしたニーズがものすごくあるんだと思います。」

 

選択肢が増える子宮腺筋症の治療。
進化する治療が多くの女性を救っているそうです。

妊娠 〜 「母子保健法」

妊娠・出産は、女性にとって人生観を変えるほど大きなイベントです。

 

ただ、場合によっては、「望まない妊娠」ということもあると思います。

 

いずれにしても、妊娠・出産について正しく理解していくことが大事だと思います。
全てをフォローしているわけではありませんが、このブログが少しでも役に立てばと願っています。

 

 

 

さて、子供が増えていくということは、国にとっても非常に大切なことで、「母子保健法」という法律も存在しています。
以下に特に大事だなと思ったところを引用します。

 

(母性の尊重)
第二条

 母性は、すべての児童がすこやかに生まれ、かつ、育てられる基盤であることにかんがみ、尊重され、かつ、保護されなければならない。

(母性及び
保護者の努力)
第四条

  母性は、みずからすすんで、妊娠、出産又は育児についての正しい理解を深め、その健康の保持及び増進に努めなければならない。
2  乳児又は幼児の保護者は、みずからすすんで、育児についての正しい理解を深め、乳児又は幼児の健康の保持及び増進に努めなければならない。

 

母性は周りから尊重・保護されなければならないし、また母性は自分やおなかの子供を守るように努力しなければならないということですね。
当たり前のことですが、法律にもはっきり明記されているということが新鮮に感じます。

 

 

(妊娠の届出)
第十五条

  妊娠した者は、厚生労働省令で定める事項につき、速やかに、保健所を設置する市又は特別区においては保健所長を経て市長又は区長に、その他の市町村においては市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならない。

 

妊娠したら、役所に届けなければならないというのも、決まっていることなんですね。
この届出をすることで、母子健康手帳が交付されます。
母子手帳を手にすることによって、お母さんの自覚が高まることもあるでしょうね。

妊娠検査薬

妊娠検査薬も一般的になってきました。しかし、薬局で買うのが気恥ずかしいというひとも多いでしょうね。ネットでもずいぶんとたくさん扱いがあります。

 

その中でも、特に人気が高いのは、「クリアブルー」という製品です。

 

【妊娠検査薬】オムロン クリアブルー2回検査用[CB-302]【第2類医薬品】

 

レビューの中で多い言葉は、「反応が早くて、安くて、正確」

 

何本も使ったことがるというひとから、初めて使ったという人まで様々ですが、「安いのが一番」という意見は根強いです。

 

妊娠を望んでいる人が使って欲しいなと思いますが、望まない妊娠を心配しながら使う人もいるのだろうと思います。

 

尿をかけて使います。
手軽に検査ができて、ありがたいことではありますが、その結果を過信しないことが大事だと思います。

 

 

タクシーという映画(たぶん2)で、主人公ダニエルが妊娠検査薬を口にくわえ、大佐はなんだか気づかないというシーンがありました。
今でも男性は知らない人のほうが多いかもしれませんね。

 

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